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Lv2−G1に出走・対四天王 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ここまでで、既に楽勝とまではいかないにしても だいたいのOP戦では勝てるようになってきているはずです。 では、G1を含めた重賞を勝つにはどうすればいいのでしょうか? レースには段階があります。格上挑戦を除けば、 新羽から始まり、500下などを勝ち抜いてオープンになるのが普通です。 オープンになると条件にもよりますが、重賞というレースに出る事が出来るようになります。 重賞とは、G1、G2、G3の3種類のレースの事を指します。 これらの一覧は事務所→牧場成績のタブでそれぞれG1、G2、G3を選べば表示されます。 レースのグレードはG1が一番高く、以下G2、G3となっています。 何も分からないままいきなりG1に出走しても、恐らく負けてしまうと思います。 それもそのはず、G1とG2に出走するのはライバル牧場だからです。 そもそもレースに出走したときの相手の名前や能力は 完全にランダムになっていて、その能力も低く抑えられています。 ただしこれらは新羽からG3までで、G2とG1にはチョコスタ内の32の牧場の羽が出走してきます。 これらの羽はランダム羽に比べ、能力が高く設定されています。なかなか勝てないのはそのためです。 この牧場をゲーム中で実際に見ることは出来ませんが、羽名で確認することが出来ます。 FFシリーズの魔法が名前に付いている羽はライバル牧場の羽、と考えてください。 32の牧場の羽をここで紹介してもあまり意味は無いので省略しますが、 そのなかに四天王と呼ばれる4羽のライバル羽がいます。 この四天王の能力は他のチョコボに比べてズバ抜けているため、 マグレで勝てる相手ではありません。 さて、この四天王の能力を紹介する前に、知っておいて貰いたい事があります。 それは、始祖を確立すると、ライバル牧場の羽の能力が強化されてしまうということです。 普通にやっていればライバル羽の能力は永遠に変わりません。 DCABACBの羽は永遠にDCABACBです。 しかし、一度でも始祖を確立してしまうとライバル牧場の全ての羽の能力が上昇します。 始祖については後々説明していきますが、これから紹介する四天王の能力は 全て始祖を確立する前のものであることをご了承ください。 四天王! メテオブライアン チョコルーラ系牡黒 メテオ牧場所属 先:C 長:B 瞬:A 持:B 底:A 自:C 加:A 攻略のポイント 自在が低いのを利用し、スタートで差を付ける。高い底力を発揮されないような展開なら、勝機はある。 スリプルボーイ ポリフェノール系牡緑 スリプル牧場所属 先:A 長:B 瞬:B 持:B 底:D 自:B 加:D 攻略のポイント 大逃げのタイプ。底力が低いため競りあう展開になればじゅうぶん勝てる。 キスオブファイア ネーブルサイダー系牝赤 ファイア牧場所属 先:D 長:C 瞬:A 持:B 底:A 自:C 加:A 攻略のポイント 能力のバランスとしてはメテオブライアンに似ている。作戦は逃げか先行が有効。 ポイゾナキャップ パウンドマーブル系牡白 ポイゾナ牧場所属 先:C 長:B 瞬:A 持:B 底:A 自:B 加:A 攻略のポイント 脚質を生かせる能力があれば勝機はある。競り合いの展開はなるべくなら避けたいところ。 しかし、いくら能力が高いとはいえ、出走する年やレースの数を考えると 滅多に当たらないのもまた事実です。 スタリストなら一度は会ってみたい羽達ですね。 ライバル羽のことについて長々と書いてきましたが、ではG1にはどのようなレースがあるのでしょうか? チョコスタにおけるG1は、1999年時点での実際の競馬がモデルになっています。 タイタンSはフェブラリーS、バハムート記念は有馬記念…といった感じです。 2008年春現在、実際の競馬のG1(Jpn1)は24レースありますが、チョコスタのG1は20レースです。 以下、まとめてみました。 G1レースプログラム S=ステークス C=カップ 背景が■:牡羽三冠、■:牝羽三冠、■:チョコボタワー建設
必要本賞金とトライアルという言葉が出てきたので、それも説明します。 必要本賞金とは、そのまま文字が示す通り出走する際に最低で達していなければならない本賞金の額です。 これ以下だと、出走すら出来なくなってしまいます。 また、次の場合は出走除外されてしまうおそれもあります。
このレースはたいてい該当G1の1ヶ月前にあるレースで、 このレースで入賞すると無条件で(正確には1位なら無条件、それ以外なら高確率で)出走資格が手に入ります。 デビューが遅い羽などはトライアルレースをうまく活用してみて下さい。 |
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